大阪府内/ご家族が居住中の一戸建て
このページは、実際に当社へお寄せいただいたご相談をもとに、ご相談者や物件が特定されないよう、地域を都道府県まで、年齢を年代にするなど一部を一般化してご紹介しています。ご相談の内容と、一般的な進め方のご紹介であって、特定の取引の成約実績ではありません。価格・期間・成約を保証するものでもありません。
| 物件の所在 | 大阪府内 |
|---|---|
| 物件の種類 | ご家族が居住中の一戸建て |
| ご相談者 | 50代の女性・大阪府内にお住まい(弟さまが対象の家に居住) |
| ご相談のテーマ | 共有・家族調整/相続・名義 |
ご相談の背景
ご両親から実家を相続されたご姉弟のうち、弟様がそのまま居住しておられるご相談です。お姉様は別の場所にお住まいで、不動産を整理したいとお考えです。弟様も将来の売却には賛成ですが、今すぐ住まいを移せる状態ではなく、いつ動き出すかが決まっていませんでした。
売却が進まなかった理由
お姉様は早めに方針を決めたい一方、弟様は転居先や荷物のことがご心配です。売却価格の話をするだけでは不安が解消せず、催促と受け取られそうで、話し合い自体が少なくなっていました。住みながらの内覧についても、共通の理解がありませんでした。
当社での進め方
まずご本人たちのご意向を確認し、売却の話と転居の準備を分けて整理します。権利関係は司法書士法人ARIAグループと確認し、同意が必要な事項をはっきりさせたうえで、弟様が転居先を検討される期間を確保します。ご姉弟が合意された時期に販売を始め、内覧やお引渡しも居住しておられる方の了解のもとで調整します。
このご相談から言えること
共有名義の不動産をまるごと売るには、原則として共有者全員の同意が必要です(民法251条)。ご家族が住んでいる不動産では、売却価格より先に、生活の行き先を整理する必要があります。売却を押し進めるのではなく、関係する方のご意向と準備の期間を確かめることが出発点になります。
同じようなことで、お困りではありませんか?
状況が整理できていなくても構いません。物件のこと、ご家族のこと、売却の時期について、気になっていることからお聞かせください。相続の手続きが必要な場合は司法書士法人ARIAグループとも連携します。登記は不動産の売買とは別の契約で、司法書士はお客様が自由にお選びいただけます。
近いご相談
相続した不動産、まずは状況をお聞かせください
名義が亡くなった方のままでも、相続人どうしの話し合いがまだでも、ご相談いただけます。
ご相談・査定は無料です。(遠方の物件で現地調査費がかかる場合は、調査前に内容と金額をご案内し、ご承諾をいただいてから実施します)